牛久整体センターのブログ

ブログ

食事の質を上げることは腰痛予防につながる

健康コラム
2018年07月4日

「腰痛の原因」ということで、最近では骨盤のゆがみや筋膜の硬結なんていう言葉が浸透しつつあるような気がします。
  
骨盤矯正や筋膜リリースに関する本が多く出ていたり、テレビなどでも取り上げられたりしています。
  
たしかにそういうものも腰痛の原因の1つですが、それだけではありません。
  
あなたの想像もしなかったことが腰痛の原因だったりします。
  
その1つが食生活。食生活が荒れている人・暴飲暴食の人・栄養バランスが崩れている人などは、内臓が問題で腰痛に繋がっていることが多いのです。
  

栄養・水分バランスが内臓に負荷をかける

内臓という機能がとても重要だというのは、みなさんご存知だと思います。
  
腎臓・肝臓・膵臓、腸や胃。すべてがきちんと働かないと身体は健康を保てません。
  
腎臓が悪くなると、むくみやダルさに繋がります。
  
肝臓が悪くなると解毒が出来なくなりますし、代謝力も下がります。
  
そうした内臓の不調が腰痛につながっていることは、実が多いのです。
  
内臓も筋肉につながっています。栄養不足で内蔵の循環がうまくいかないと、筋肉にも影響して腰痛につながっていきます。
  
これは水分不足でも起こることで、水・麦茶などのカフェインの入っていない飲み物で水分を補給することが実は重要です。特に夏は。
  
内臓が疲れると内臓の位置がずれてきます。ズレた内臓が骨盤を圧迫して腰痛につながっていくこともあります。
  
栄養は内臓に直結するので、普段何を食べているか・何を飲んでいるかというのが、腰痛につながっていることが非常に多いのです。
  

食事の取り方を変えるだけで、腰痛予防になる

だから毎日の食事をどうするかは、腰痛予防になることをおわかりいただけると思います。
  
実際に私は、腰痛改善の一環として、普段の食事がどうなっているのかをヒアリングして、食事指導まで行うことも多くあります。栄養・内臓の問題が一番大きい人もいるからです、
  
栄養バランスをきちんとする以外にも、内臓を休めることも重要ですね。
  
例えばプチ断食(二食抜く断食を週に1回行う)で内臓を休ませると、それまで消化に使われていたエネルギーが、自然治癒力や代謝に使われるようになりますので、回復力アップや予防力アップつながっていきます。
  
実際にプチ断食を始められた方のお話を聞くと、「こんなに身体の調子が良くなるとは思わなかった」「身体がこんなに軽くなるとは思わなかった」のような健康的なメリットを感じているようです。
  
どんなに治療を受けても改善しない腰痛の場合も、栄養バランスと内臓の問題疑うことも重要です。
  
食事の質を上げることは腰痛予防につながる、これをぜひ知っておいてください。
  

「未病」のうちに身体を整えると効率が良い

健康コラム
2018年06月4日

ハート「未病」という言葉をご存知ですか?最近は少しずつ知られてきているように思います。
  
未病は東洋医学の言葉で、「病気に向かいつつある状態」のことです。病気というほどではないけれど、健康でもない状態のこと。
  
例えば健康診断や検査で特に異常はないけれども、なにか不調を感じるような状態なら、それは未病です。
  
この未病の状態が進むと、明確に痛みやシビレが出てきます。
  
腰痛や坐骨神経痛がある人は、この未病の状態を過ぎてしまっています。
  
しかし未病の状態で身体を整えていたら、すぐに良くなっていたことでしょう。
  
既に痛みやシビレが出ていると、治療や施術を何回も何回も受けないといけませんが、未病の状態なら月に1回程度の施術で十分です。
  
だから我々治療院業界では、「未病の内に身体を整えて下さいね」と口を酸っぱくして言っているのです。
  

日本の医療の未来のためにも、未病の考えが根付いてほしい

悩み日本の社会の社会医療費は年々増えていきますよね。
  
保険を使って病気の治療を受けられるのですから、とても良い制度だと思います。
  
しかしあまりにもその負担が大きくなりつつあるので、その制度が破たんするのではないかと言われています。
  
日本はひどくなってから病院や治療院にかけこむ人が非常に多いです。
  
我慢して我慢して、もうどうしようもなくなったら治療を受ける。
  
だから治るまで時間がかかるから、医療費がたくさんかかってしまう。
  
海外は予防の考えが強いので、普段から身体のケアをしています。だから日本ほど医療費がひっ迫していないそうです。(単純な比較はできませんが)
  
私たちの後の世代・子供たちの世代のためにも、未病の考えが根付いて、もっともっと健康意識が高まって欲しいですね。
  

最低限の回数で、最高の健康を

あなたの身体の話に戻ると、未病の段階で施術を受ければ、良い状態を維持し続けることが出来ます。
  
すぐに身体は健康に戻るので、施術を頻繁に受ける必要はありません。
  
未病の段階で身体のケアをすることが、お金の部分でも時間の部分でも、あなたの負担は少なくなります。
  
当院で整体を受ける方には、ぜひこの未病考え方を身に付けていただきたいです。
  
社会に未病の考えを浸透させること、あなたの健康意識をもっと高めてもらうこと。それも当院の仕事だと考えます。

予防をするということは、自分の人生を大切にするということ

健康コラム
2018年05月7日

悩みみなさんは「物を大切にする」って、どういうことだと思いますか?

物を大切にするというのは、物を大切に使う、物を壊さずに長期間使っていくということを意味するのだと思います。

あなたは自分の持っている物を大切にする場合、どんなことを行いますか?

とても大切な革靴を手に入れたとします。

革靴は水がNGなので、防水スプレーを使います。

靴を履いて外出するとホコリや汚れが付きます。それをそのままにすると、革はドンドンと弱くなっていきます。

ですからホコリや汚れも小まめ拭いてケアをします。

時には革の栄養剤を塗ることも行います。

スリ減ったソールを付け替えます。

こうした革靴をケアすることで、何年も何十年その革靴を使い続けることが出来ます。

この革靴を、あなたの人生や身体に置き換えてみてください。想像してみてください。

もし革靴(身体・人生)にケアをしなかったら、どうなるでしょうか?

予防・ケアを怠ると、自分の人生を短くする

ハート革靴はケアや予防をしないと、使える期間が短くなります。

これはあなたの身体・人生も同じことです。

人生を大切にする、身体を大切にするということは、毎日100%の元気(心身の元気)で生きることです。

身体のケアをしないと、予防をしないと、あなたの身体はドンドンとすり減っていきます。

身体は良く出来ているので、そのすり減った部分をカバーしようとフル活動してくれますが、それも限界があります。

長年すり減って、長年カバーしあっていた身体は、ある時急に異変が起きます。

それは痛みかもしれません。原因不明の不調かもしれません。

その時から、あなたはそれまで出来ていたことが出来なくなります。

それまでを100%とすると、あなたは50%位の力でしか動けなくなってしまいます。

やりたかったことが出来なくなる。ドンドン力が衰えていく。

なんでこんなひどい状態になってしまったんだろうと嘆きながら来院される方もいます。

革靴をケアするように身体もケアしないと、予防しないと、自分の人生の質を下げるだけでなく、人生が短くなってしまうことだってあるかもしれません。

もっと自分の身体に目を向けて、身体をケアして!

今回のお話は、みなさんを脅かそうと言っているのではありません。

あまりにも予防やメンテナンスが疎かにされている人をたくさん見てきて、もっと良い生活を取り戻して欲しいと心底思っているからです。

当院に来る方の多くは、かなりひどい状態で来院されます。

身体を見せていただくたびに、「もう少し身体を大切にされてたら、早くに気づいてケアされていたら、もっと症状がラクだったり、もっと早く改善しただろうな」と思うケースが本当に多いです。

中には60代で膝が痛くて自分1人では歩くのが困難になってしまった人がいました。暴飲暴食で内臓がやられていたり、身体がゆがんで左ひざだけに過剰な負荷がかかり続けて、そうなってしまっているようでした。

60代からの人生は、やりたいことができるようになる自由な人生のはず。それが出来なくなってしまった。

もう少し自分の身体を労わっていれば出来たはずなのに・・・

だから当院のホームページをご覧のあなたにも、ぜひ身体の予防・メンテナンスを意識して欲しいと思っています。

お気に入りの革靴をずっとずっと履いていくためにケアするように、あなたの身体もケアが必要なのです。

身体をケアする習慣、予防する習慣を、ぜひ当院で見つけていただければ幸いです。

身体への意識を向上させることで、あなたの人生は、ずっとずっと豊かなものであり続けるはずです。

次ページへ »