2つのベクトル

今日は、2つのベクトルについてです。
当院でもっとも重要視していることです。

2つのベクトルが理解でき行動に移す方は、早い遅いのタイミングはあるかもしれませんが症状が緩和していきます。

逆に回復していない方も今日のブログを見るとなんで回復しないのかがわかるかもしれません。

「動的平衡」という概念があります。
名前は難しいので覚えなくて大丈夫ですよ(微笑)

「回復していく要素」というベクトルに対して「回復しづらい要素」という真逆のベクトルも実は、必ず存在するのです。

回復していく要素➡➡➡➡➡

⬅⬅⬅⬅⬅ 回復しづらい要素

整体を受けると回復するという要素のベクトルに矢印が向きます。
それとは、逆に回復しない要素 真逆のベクトルにも矢印がいきます。
元々痛みがでていましたから痛みがでる要素や回復しづらい要素があるのです。

回復しづらい要素とは、その方の日常生活なので人それぞれです。

例えば
重いものを持つ仕事で常に腰に負担がかかっていたり
姿勢が悪かったり
痛み止め薬を常用していて血流が悪くなっていたり
冷えた飲み物を飲んでいて体が冷えていたり

回復していく要素を増やし、回復しづらい要素を減らせば痛みはなくなるのです。
逆に拮抗した状態だと症状は根本から回復することはありません。
ほとんどの方は、施術で先生に整体をしてもらって後はお任せ状態になっていたり、痛みがでたら薬を飲めば良いと考えていて自分の体なのに自ら生活習慣を変えようという意識がない方がいます。

私にとって整体の施術とは、回復する要素の1つに過ぎないと考えているのです。
本当の施術とは、二人三脚で回復する要素を増やし、回復しづらい要素を減らすことを目的にやっていくことだと考えています。

ここまで読んでもピンとこない方もいるかもしれません。
別の例えでお伝えします。
筋肉をつけるために、トレーナー付きのトレーニングジムに通っているとしてトレーナーによるサポートは筋肉をつけるための一つの要素にすぎません。
本人が筋トレを頑張らないと筋肉はつきませんし、プロテインを飲んだり食生活を気を付けて筋肉をつける要素を増やしていけは、筋肉は自然と遅かれ早かれつきます。

ダイエットでもいくら走ったりエクササイズをして痩せる要素を増やしても甘いものがやめられない(痩せにくい要素)があればなかなか痩せないかもしれません。

この2つのベクトルをご理解した方は、いずれ痛みから解放されていくと思います。

回復していく要素は増やしていますか?
回復しづらい要素を減らす努力はされてますか?

難しく考えないで、水を飲んで循環を意識するとか姿勢を気を付けるとか、コルセットを外す時間を増やすとか冷たい飲み物をを減らすとかできることは考えればいろいろあります。

本気で今の痛みとさよならしたいなら、行動に移せるはずです。
行動に移せない・続かないならどこかで今の痛みに対して本気で向きあっていないということです。
ブロック注射を打てばいいや、薬を飲んで一時的に楽になればいいやと思っているのかもしれません。

ダイエットで例えると痩せたら嬉しいけど甘いものはやめれないから今の体型でまあいいか状態と同じです。

薬などは速効性もあることもあります。今日のブログでお伝えした自然治癒力や免疫力をあげたり生活習慣を改善することは地味だったりすぐには結果がでないこともあるからなかなか続かないんです。

コツコツやってると長い目をみると変わっていきます。

少し厳しい感じのブログになりましたが、私はそれだけ本気で日々人と向きあっています。

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牛久整体センター