食事の質を上げることは腰痛予防につながる

「腰痛の原因」ということで、最近では骨盤のゆがみや筋膜の硬結なんていう言葉が浸透しつつあるような気がします。
  
骨盤矯正や筋膜リリースに関する本が多く出ていたり、テレビなどでも取り上げられたりしています。
  
たしかにそういうものも腰痛の原因の1つですが、それだけではありません。
  
あなたの想像もしなかったことが腰痛の原因だったりします。
  
その1つが食生活。食生活が荒れている人・暴飲暴食の人・栄養バランスが崩れている人などは、内臓が問題で腰痛に繋がっていることが多いのです。
  

栄養・水分バランスが内臓に負荷をかける

内臓という機能がとても重要だというのは、みなさんご存知だと思います。
  
腎臓・肝臓・膵臓、腸や胃。すべてがきちんと働かないと身体は健康を保てません。
  
腎臓が悪くなると、むくみやダルさに繋がります。
  
肝臓が悪くなると解毒が出来なくなりますし、代謝力も下がります。
  
そうした内臓の不調が腰痛につながっていることは、実が多いのです。
  
内臓も筋肉につながっています。栄養不足で内蔵の循環がうまくいかないと、筋肉にも影響して腰痛につながっていきます。
  
これは水分不足でも起こることで、水・麦茶などのカフェインの入っていない飲み物で水分を補給することが実は重要です。特に夏は。
  
内臓が疲れると内臓の位置がずれてきます。ズレた内臓が骨盤を圧迫して腰痛につながっていくこともあります。
  
栄養は内臓に直結するので、普段何を食べているか・何を飲んでいるかというのが、腰痛につながっていることが非常に多いのです。
  

食事の取り方を変えるだけで、腰痛予防になる

だから毎日の食事をどうするかは、腰痛予防になることをおわかりいただけると思います。
  
実際に私は、腰痛改善の一環として、普段の食事がどうなっているのかをヒアリングして、食事指導まで行うことも多くあります。栄養・内臓の問題が一番大きい人もいるからです、
  
栄養バランスをきちんとする以外にも、内臓を休めることも重要ですね。
  
例えばプチ断食(二食抜く断食を週に1回行う)で内臓を休ませると、それまで消化に使われていたエネルギーが、自然治癒力や代謝に使われるようになりますので、回復力アップや予防力アップつながっていきます。
  
実際にプチ断食を始められた方のお話を聞くと、「こんなに身体の調子が良くなるとは思わなかった」「身体がこんなに軽くなるとは思わなかった」のような健康的なメリットを感じているようです。
  
どんなに治療を受けても改善しない腰痛の場合も、栄養バランスと内臓の問題疑うことも重要です。
  
食事の質を上げることは腰痛予防につながる、これをぜひ知っておいてください。
  

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牛久整体センター